先日教会に、牧師の山梨の親戚からたくさんの加工用の桃が届きました。農園を営む親戚が、「甥が牧会している教会のために」と売り物にはならないけれども、食べれば十分においしい桃(大きさが足らなかったり、少し傷がついていたり)を100個近く送ってくれました。すぐに食べれるものをお茶の会に提供し、残りはすべて、教会の婦人たちが長時間ご奉仕くださり、おいしいジャムに作り替えてくださいました。ジャムの売上は、教会の財政を支えるためにすべて献金されます。
遠方から教会を想ってくれる親戚、尊いご奉仕により教会を支えてくださる婦人たち、教会の財政を支えようとたくさん購入してくださる皆さま、多くの愛によって教会の営みが支えられています。桃ジャムを手にした四国へ転居された教会員からも、教会のFacebookにお礼のメッセージが届いていました。すべての事に感謝いたします。
写真は冷蔵庫の中の桃と、加工され、逆さにされ、粗熱をとっているできたての桃ジャムです。
さすが!大澤先生 おいしそうですね
私たちは8/4から日本バイブルホームで夏期学校に出かけます。先生と過ごした3日間を思い出しながら、子供たちと神様を感じてきます。
いつか貴教会のSSと合同でキャンプができたらいいですね
次主日も主の祝福のうちに守られますように